引受緩和型定期保険「かんたん告知 はなさく定期」 の告知書概要

Aflaret
はなさく生命

かんたん告知はなさく定期

健康に不安がある方でも加入しやすい
一定期間の死亡保険

告知書概要

<質問事項について抜粋>

3つの告知項目がすべて
「いいえ」なら
お申込みいただけます!
直近3カ月以内に、医師により入院・手術(カテーテル・レーザー・内視鏡によるものも含みます)・検査・先進医療をすすめられたことがありますか。
ただし、表1の病気やケガによる入院・手術をすすめられた場合で、告知日時点ですでに退院している、 もしくは手術済みである場合、または表2の手術をすすめられた場合は「いいえ」となります。
過去2年以内に、病気やケガで入院・手術(カテーテル・レーザー・内視鏡によるものも含みます)・先進医療をうけたことがありますか。
ただし、表1の病気やケガによる入院・手術、または表2の手術の場合は「いいえ」となります。
過去5年以内に、悪性新生物または上皮内新生物、肝硬変、認知症、アルコール依存症、統合失調症で医師による診療(問診・診察・検査・治療・投薬)をうけたことがありますか。

※現在、悪性新生物または上皮内新生物、肝硬変の疑いがあると医師に指摘されている場合を含みます。

ただし、「悪性新生物または上皮内新生物」については、治療・投薬をうけた最後の日から10年以上経過し、 現在、悪性新生物または上皮内新生物、肝硬変の疑いがあると医師に指摘されていない場合は「いいえ」となります。

表1

目・耳・鼻

ものもらい(めばちこ)、レーシック、急性中耳炎、鼻炎、副鼻腔炎(蓄膿症)
口・のど 歯根嚢胞、咽頭炎、喉頭炎
胃腸・肛門 急性胃腸炎、食中毒、痔
皮膚 いぼ、粉瘤、巻き爪
その他 かぜ、インフルエンザ、熱中症(日射病)、四肢の脱臼、四肢の腱または靱帯の損傷や断裂、四肢の骨折(将来抜釘を要する内固定具(金属、プレート等)が現在入っていない場合に限る)

表2

  • 傷の処置(創傷処理、デブリードマン)
  • 切開術(皮膚、鼓膜)
  • 抜歯手術
  • 骨、軟骨または関節の非観血的または徒手的な整復術、整復固定術および授動術
  • 異物除去(外耳、鼻腔内)
  • 鼻焼灼術(鼻粘膜、下甲介粘膜)
  • 魚の目、タコ手術(鶏眼、胼胝切除術)

用語解説と留意点

入院 教育入院、日帰り入院、検査入院も含みます。ただし、正常分娩による入院や定期的な人間ドックのための入院は含みません。なお、入院中の場合は、正常分娩 による入院であってもお申込みいただけません。
手術 手術とは器具を用い、お身体に切断・摘除等の操作を加えるものすべてを指します。カテーテル・レーザー・内視鏡による手術に加え、帝王切開、体外衝撃波結石破砕術(ESWL)も含みます。また、ケガによる手術、日帰り手術も含みます。
検査を
すすめられた
医師の診察をうけた結果、または健康診断・人間ドック・がん検診をうけた結果、診断確定のための再検査・精密検査をすすめられたことをいいます。
(再検査・精密検査をうけた結果、異常がなく、その後の治療・通院等は不要と診断された場合は除きます。)
投薬 病院や診療所で、薬の処方のみをうけた場合も含みます。
悪性新生物
または
上皮内新生物
悪性新生物または上皮内新生物には、がん・上皮内がん・肉腫・白血病・リンパ腫・骨髄腫・骨髄異形成症候群・真性赤血球増加症・本態性(特発性)血小板血症・カルチノイド・GIST(消化管間質腫瘍)・子宮頚部高度異形成(膣部を含みます。)を含みます。
病気の疑い 「病気の疑いがあると医師に指摘されている場合」には、医師から、口頭、書面を問わず、当該病気の可能性について言及されていることを含みます。
(診察・ 検査の結果、当該病気ではないと診断された場合は除きます。)

ご確認いただきたいこと

  • 1.被保険者ご本人ありのままを正確にもれなく告知してください。
  • 2.はなさく生命の募集人や代理店に口頭でお話しされても告知いただいたことにはなりません。
  • 3.告知等の内容により、お引受けをお断りすることがあります。
  • 4.告知内容が正しくない場合、保険金等をお支払いできないだけでなく、保険契約(特約)が解除になる場合があります。
  • 5.はなさく生命またははなさく生命の委託先の従業員が、ご契約のお申込み後や保険金等の請求の際に、申込内容や告知内容等を電話や訪問により確認させていただくことがあります。
  • 6.現在のご契約の解約・減額を前提として新たな保険契約へ切替える場合も、あらためて、ありのままを正確に、もれなく告知いただく必要があります。